Blog日々のことなど

一枚板の製材

2009.04.17.

一枚板のテーブルをご注文頂いており、
今週頭に、近所の材木屋さんに製材に行ってきました。
ダイキン1.jpg
これが特大の帯鋸です。
私達が着いた時ちょうど、鋸刃を付け替えて頂いているところでした。
二人がかりで運んでいました。
ゾッとするほど大きい刃です・・・
ダイキン2.jpg
ダイキン3.jpg
クレーンで運んで、耳付きで曲線ばかりの板を
調節しながら、うまく機械に設置していました。
ダイキン5.jpg
とても大きくて重たい木材を扱うので、機械に木材を固定して、
機械ごと帯鋸の横を通りぬけて製材するようになっています。
我々が普段扱う帯鋸は、手で木材を押していきます。
ダイキン9.jpg
すごい迫力です!
私は恐ろしいので、機械からなるべく離れていましたが、
主人はお客様が選ばれた、大切な一枚板、
心配なのでしょうか、じっと見守っていました。
ダイキン6.jpg
ダイキン7.jpg
もともと厚みが90㎜程あったものを、
66㎜程にそろえて頂きました。
上の画像は切り取った部分です。
帯鋸なのに、こんなにきれいに薄く切断していてビックリしました。
ダイキン8.jpg
2ほんの木の仕事場に持って帰ってきました。
栓(せん)という木です。
幅が1100㎜、長さは2500㎜です。
とっても雄大です。
これからこの一枚板がテーブルになっていきます。
一枚板は現在、非常に貴重なものになってきています。
私共では、よい板に出会った時に、在庫として購入するようにしていますので、
今回のお客様にも、実際に何枚かの中から気に入ったものを
選んで頂きました。
しかし、一枚板は、ご覧の通り、
本当に自然の樹木により近い姿をしていますので、
サイズ、木の種類、割れや節の有無で、値段も全く違ってきます。
その為、参考価格のご呈示は難しいのですが、
今私共で在庫として持っている一枚板に関しては、木の種類や
板の状態もそれぞれ違いますので、出来れば実物をご覧頂き、
脚のデザインなどを決めた後、お見積もりをお出しします。
ご希望のお値段をお聞きし、その範囲で新たに板を探すということも可能ですが、
その場合、本当に板との「出会い」によりますので、
お時間がかかってしまう場合もございます。
私共では、
天板を接ぎ合わせた(一枚の板ではなく、何枚かの板を継ぎ合わせること)
サイズ 1600㎜×800㎜ のテーブルで、23万円〜
ご注文承っております。
脚のデザインやサイズ、木の種類など、
全てご希望に合わせて制作致します。
お気軽にご相談下さい。